国民の祝日一覧(16日)
「国民の祝日に関する法律」(祝日法)で定められた16の祝日と、振替休日・国民の休日・臨時の休日の決まり方。
16の国民の祝日
振替休日
国民の祝日が日曜日に当たるときは、その日の後で最も近い、国民の祝日でない日が休日になります(祝日法第3条第2項)。1973年4月12日に始まった制度で、2006年までは「祝日の翌日」が休日でした。2007年からは、祝日が続く場合も祝日でない最初の日が休日になります。土曜日と重なった祝日には振替休日はありません。
この規定による最初の振替休日はです。
2026年からの振替休日
国民の休日
前日と翌日が国民の祝日である日(国民の祝日でない日に限る)は休日になります(祝日法第3条第3項)。1985年12月27日に始まった制度です。9月の敬老の日と秋分の日の間の日が国民の休日になる年があります。
この規定による最初の国民の休日はです。
2000年以降の国民の休日
臨時の休日
皇室の行事などのため、その年だけの法律で休日になった日です。
祝日ではない記念日
母の日(5月の第2日曜日)と父の日(6月の第3日曜日)は、祝日法に定められた国民の祝日ではなく、休日にもなりません。どちらも日曜日のため、振替休日もありません。
根拠の法令と参考資料
国民の祝日は、1948年7月20日に施行された「国民の祝日に関する法律」で定められています。祝日の追加・移動・名称の変更は、この法律の改正や特別措置法で行われます。春分の日と秋分の日は、前年の2月1日に官報で公表される暦要項で確定します。